いつも「上機嫌でいる」ことは修業だ。けれど、やろうと思えばできる。

少数精鋭といえば聞こえはいいけど、マンパワーを極限まで削っている組織にいると、スラックやバッファがなくなります。ここ何年か、こういうブラックぶりに危機感を抱くようになりました。とにかくホワイトスペースを作るために、遮二無二、時間を作るようにしています。

それでもまだまだだね。労働時間はご想像にお任せしますが、とにかく拘束が多い、多い。鎖を断ち切りたい。そんな現状ですので、この記事を読んで考えさせられました。

いまどき、人減らしだけならどこの組織も普通だろうけど、新規をやらねば評価ゼロ。うっかりミスでもしようものなら人に非ずのつるし上げ。そんな環境で、上機嫌でいるにはどうすればいいのだろう。環境のせいにするなって?環境は大事ですよ。ヘタに機嫌のいいところを見せると、余計なタスクが舞い込んでくるし。おかげですっかりポーカーフェイスが板についた。

4月24日~5月2日、スコットランド旅行で7営業日も休めたのは奇跡に等しいのだけど(自分の行動の結果だけどね)、ぼくのいるセクションは、その分を誰かがフォローするという概念はない。そのツケは自分で払う。それは周りが非協力的なわけではない。本当に自分のことで精いっぱいなんですよね。そんなだから、翌日からの暦上の大型連休はフルタイムで必死に働きました。遅れを取り戻すべく。

たとえて言うなら、一輪車で山積みのざるそばを運ぶような曲芸を、ココではみんな普通にやっていると思う。が、こう書いていて気づきました。傍から見るとこの状況、けっこうギャグっぽい。こりゃ笑えると。通年で年末進行状態って、普通ないもん。

だからまずは「笑い飛ばす」。そうだ、最近鼻歌をそらんじると、わりと効果があることに気づいた。トイレでパワーポーズも気分転換しないよりマシ。こういう些細なことを軽んじず、上機嫌の意識づけをしていこう。もっと大人になるために。