老眼の魔手がのびてきた。認めたくないが。

周りにいる人生の先輩方から「突然来る」とさんざ脅されていたけど、本当に突然その兆候が表れました。近くのもの、近くの小さい文字が急に見えづらくなったのです。対象を離してみるとよく見える。どうやら老眼のようです。

直近の人間ドックで計った視力は右眼0.8、左眼1.2(この数字もアテにならないが。分からないときは「たぶん」で方向を示す当てずっぽう。これが当たってるときがあるからね)なのに。まったく、なんてこった。

でも今はまだ老眼鏡はかけません。抗います。これをかけたら確かにすごくラクでしょう。けれど、かけたが最後。もうこの見やすさ、読みやすさの鮮明なクッキリ感がやめられず、老眼鏡を手放せなくなるのは目に見えています。そればかりか、視力低下に拍車がかかるのではとさえ思います。コワいなぁ。

老眼の進行を抑えるにはどうしたらいいのか。検索すらしていないけど、

  • スマホをなるべく見ないようにする
  • 目をなるだけ酷使しない
  • ブルーベリーや八つ目鰻を食す

といったところではないでしょうか。

これは3つともハードルが高い(というか現実的でない)し、一番下以外は漠然とした努力目標にすぎません。が、時代のせいにするわけではないけど、視力低下の曲がり角は昔よりも今のほうが早く訪れると推測します。都心はビルだらけで、目が自然と休まるような景色の広い田園風景など望めない。四六時中スマホを見ているからストレートネックにはなるし、スマホに触れなければパソコンに触れているのが当たり前。現在は見事なまでに悪条件がそろってます。テクノロジーの進歩と視力悪化は比例するのが自明の理ですね。

ニッチタイムにスマホを見る代わりに、活字の本それもリアル書籍を読むようにしてみます。電子書籍を買って、スマホで読むのはNG。画面を通して読むのでは視力低下防止には意味ない。ただし、「読み上げ機能」という便利なものは使いたい。朗読を聞くような感じですよね。近々試してみることにします。