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いつ書くのか。どれくらい時間をかけるのか。

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ブログをスタートし、毎日更新を続けています。ネタを書き溜めておく話は以前書きましたが、友人二人との会話の中で、「何時ごろに書く?」「時間はどれくらいかかる?」という話になりました。

「何時ごろに書く?」:これは見事にバラバラです。思いつけばトイレの中だろうと移動中だろうと飲みながらだろうと、時と場合を選びません。というか、選んでいたら更新し続けることは難しい。

ただ、断片的に書き連ねていたものをUPする時刻は、仕事の休憩中が多いです。つまり21時以降。仕事の集中力が落ちてくる時間、気分転換にもなる。えいやっと書いてUPしたら、なんだかホッとするんですよね。かといって「やらねばならない」という義務のようなものだと疲弊してしまう。「これだけ」と限定せず、あくまで楽しみながら。お酒を軸にテーマを決めずにつらつら書いてます。

「時間はどれくらいかかる?」:概ね20分から60分です。なんとなく考えている時間を入れれば、もう少し多いかな。早いときは長文短文問わず、ぱーっと書けてしまいます。その逆もまた然り。終わってみれば、大した量でもないのに難儀したなと振り返るときもあります。完成度?んなもん気にしません。自分がいいと思うものと、人様がいいと思うものは違うから。

それが面白いかどうかを決めるのは書き手・送り手たる自分ではなく、「市場」です。もっともこれは複数の方から教わった鉄則ですが…。最近はもう、うまく書けたとか書けなかったとかさえ気にしなくなりました。いちいちそれに消化不良を起こしていたら、それこそ継続の道半ばとなりますから。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性