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辞書を引くクセをつける。横着せず手足を使って調べる。

PCでもスマホでもググれば簡単に答えが出る時代。ついついやってしまいがちなのですが、クライアントやその先にいるエンドユーザに対するモノを作る際には、歯止めがかかります。

情報誌を作っている手前、正確なテキストはマストです。知らない何かに当たる際、取材や調べものをするのは当たり前。調べものでネットを使う分には構わないけれど、そこでわかったことをテキストにするか。正確であればもちろんオッケーですよね。

じゃあ何をもって正確かといえば、きちんとした根拠があることです。

玉石混交のネットの世界で、何が玉で何が石かを見分けるのは難しい。自分に知識がないかぎり。頭の中に知識があればググる必要もないけれど、知識がなければ調べないといけない。

調べて得た事実で正確さが担保され、それを誌面で表す。言葉を生業とするのだから、ボキャブラリー(語彙力)も問われます。それが豊富であればあるほどいい。

正確性と語彙力。これを得るには辞典・事典・字典を引くのが一番です。

ネットが発達している分、むしろ昔より意識してピラピラーッとひもとくこと、多くなりました。ぼくが使うのは国語辞典と共同通信記者ハンドブック。国語辞典は平均して1日2~3回は引いていると思います。昔よりむしろ増えているのは、情報爆発という時代に不安もあるからですが。

そのテキストは何を拠りどころにしているか、何に基づいているのか。これが自信をもって明らかにできないければ、それはオモテに出さないほうがいいと思います。あ、個人の見解や主義主張は別ですよ。またニュースソースの秘匿も保たれるのが当然と思います。

書くか書かぬか。自分の中でのモノサシを持っているだけで、判断しやすくなります。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性