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図らずも体調管理を兼ねて? 慣れない長旅の準備を地味に進める。

ポンドに両替 

お酒を飲まないで就寝すると、翌日は身体が多少軽くなるものですが、まだおなかのあたりは気持ち悪いし、頭もなんとなく重い。まだ完全復調まではいきません。どうやら今夜もお酒はナシになりそうです。

こんなときこそ、きちんと食事をとらなければと、最近は抜きにすることが多いランチを摂りに行きました。その帰り、銀行の外貨両替ショップで旅費(というかお小遣い、というか飲み代?)の調達。日本円→英ポンドにチェンジです。今日のレートで¥150.37とのこと。頭で勘定していた額がおおよそ一致し、20ポンド紙幣と10ポンド紙幣に分けて両替しました。日本でいう壱万円札にあたる50ポンド紙幣は、どうしようかなと思いましたが、使い勝手を考えると微妙。ですので、券種に入れるのはやめました。

外貨の両替なんか空港でやればいいものだし、そもそもクレジットカード払いでいいのではとも思ったのですが。なにしろ今回のスコットランド行は蒸留所巡り主体で、そこで何かを買おうにもカードが使えなければジ・エンドなので。

ぼくはなんにせよ切羽詰まり型(別名追い込まれ型)な性格で、旅行の場合でもそれは同じ。普通は直前まで支度や準備などしません。が、今回はバッグを事前に出しておいたり、ノートPC用の電源コードやスコットランド関連本を購入したりで、我ながら気合の入りように苦笑してしまいます。仕事もこうだといいのにね。

とにかく仕事を前倒しで進めておかないといかんので、ここは踏ん張りどころ。体調が整わず、飲みに行けないので、かえってガシガシ進めるチャンスです。とにかく休みを謳歌するぞ。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性