締めくくりにふさわしい、グレンファークラス。飲む順番も大事にしたい。

前頁の続きです。ぼくはウイスキーライターのデイヴ・ブルームさん著『The World Atlas of Whisky』を真似て、テイスティング記録に「Where Next?=次に飲むのは?」も書いています。これを考えるのがまた楽しい。で、グレンドロナック12yの後となる1杯。これだろうというのを、その場で飲んでみました。

グレンファークラス12y(J&G・グラント)

  • 香り…焦がしバター、ホットケーキ、後半にナッツ、ユリの花。
  • 味…糖蜜、キャラメル。加水すると真逆、苦くなる。麦汁のような濃さが。
  • 総評…バランスよく、甘くて美味しいデザート酒。とにかくスローに飲みたい。ストレートがベスト。
  • 次に飲むのは?…ダルウィニー15y。

@カドヤ黒門町スタンド

グレンファークラス12

グレンファークラスの25年を初めて飲んだときは、美味しさに感激しましたねぇ。これは日常の息抜きに飲んではならない、ハレの日のお酒の代表格だ、と。加水しないほうがよりいいです。

グレンファークラスといえば、島地勝彦さんが自らバーマンを務めるサロン・ド・シマジで、別注ボトルがありました。いかにも大人の男が好みそうな、極まる趣味ですよね。ぼくも自分の別注品、いつか作りたいな。