「GRIT やり抜く力」を読んで。才能のせいにせず、ひたすら「好き」を追い求めよ。

2年前までの自分なら、まず手に取らなかったこちら。マイク・マクマナス著「ソース」、神田昌典著「非常識な成功法則」に次ぐような、いい本でした。

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「プロカウンセラーの聞く技術」を読んで。聞き上手になるには訓練あるのみという当たり前を悟った。

本郷1にて

東京・大手町の紀伊国屋書店でレジ前に平積みしてあった本を読みました。昨秋に買って放置していましたが、フォトリーもどきで読了しました。

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「東の藝大、西の宝塚」を実感、熱いエネルギーに溢れる若い才能の創作群。

芸大美術館陳列館

藝大生が卒業制作した作品展を見てきました。
上野公園の東京都美術館、藝大美術館&藝大の学内一帯で1月31日まで開催されています。この一作にかける学生たちの意気込みが伝わってきて、そのエネルギーにこちらが消耗するほどでした。

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村上春樹のエッセイ『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』再読で発見したこと。

「1984年」「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」

スコットランド旅行を計画中の身としては、必読といえる本、再読しました。どれくらい前に読んだかは忘れましたが、そのときはスコッチだのシングルモルトだの、そんな記述を読んでも、頭の中はクエスチョンマークだらけ…。だったのですが、今回の再読で、村上さんの酒飲みに対する(自身も含めての)優しさがこの上なく、静かに愉しんでいる風景まで浮かび上がってきました。

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「LIFE SHIFT」一本調子の人生への警鐘とワクワクへのヒントの両方が詰まった本でした。

浅草橋

昨年2016年に読んだリンダ・グラットンの「ワーク・シフト」は、人工知能とテクノロジー進化が先鋭化する近未来、人間の仕事のスタイルがどのように変化するかを具体像で迫った良書でした。SFではなく、劇的な変化はもう目の前だと思い知らされ、戦慄したのをいまだによく覚えています。

彼女の新著、あまり未来を考えたくない身としては手に取るのが億劫でしたが、気になっていたことは確か。で、読んでみました。

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