ホテルニューグランドで、穏やかなスペイサイドモルトをゆっくりと。

ホテルニューグランド本館大階段

昨日は平日の休日でした。ぼくが属しているコミュニティで交流のあるgood tasteな方と、3月に開催されるイベントでタッグを組むことになり、横浜で初打ち合わせとなったのです。

ゆったりとした中でいながら、突っ込んだやり取り。おかげで、だいぶイメージがつかめてきました。

その方のおすすめもあり、かねて行ってみたかったホテルニューグランドのBARを訪問してきました。カクテルのマンハッタンからスタートし、2杯目はこちら。あまり深く考えず、クセのないスコッチにしました。

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これぞバーボンな野性味たっぷり。「ワイルドターキー8y 101プルーフ」をじっくり。

横浜・大さん橋

古い知人からいただきものがあり、さっそく開栓してみました。ケースやラベルデザインの古さから、物自体が相当の年数が経っているとわかりますが、開けてびっくり、コルクがボロボロでした。それもまた味ということで。

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うわさの台湾ウイスキー、「カバラン ソリスト」味わってきました。

聖橋

昨夜は新宿で打ち合わせ。その帰路に寄り道し、ストレート2杯いただきました。

毎度ノープランゆえに選択を少し迷いましたが、黒板書きのおすすめにつられて、こちらを飲んでみました。

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「LIFE SHIFT」一本調子の人生への警鐘とワクワクへのヒントの両方が詰まった本でした。

浅草橋

昨年2016年に読んだリンダ・グラットンの「ワーク・シフト」は、人工知能とテクノロジー進化が先鋭化する近未来、人間の仕事のスタイルがどのように変化するかを具体像で迫った良書でした。SFではなく、劇的な変化はもう目の前だと思い知らされ、戦慄したのをいまだによく覚えています。

彼女の新著、あまり未来を考えたくない身としては手に取るのが億劫でしたが、気になっていたことは確か。で、読んでみました。

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酒の語彙力を高めるには? テイスティングの上達に大切な3つのこと。

ウルフバーンなど

酒を飲むとき、自分のボキャ貧ぶりに嫌気がさすとき、よくあります。「旨いねえ」「美味しいよね」「こりゃいい」。大概そんなものです。
それ以上の言葉といえば、せいぜいアイラ系のスコッチを飲む際に「煙い」だの「くさい」だの、クダを巻きながら唸るのがいいところでした。

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最初の一杯に何を飲むか。最近は専ら「ブランデージンジャー」がマイフェバ。

昌平橋

独り、飲む。ぼくのたいていのシチュエーションです。貴重な自由時間、あれこれオーダーを迷うもよし、お気に入りだけに集中するもよし。どちらにせよ、集中したいのです。

で、その「最初の一杯」は、少しだけ迷います。喉を潤したいし、いきなりお気に入りに飛び込みたい性急な気持ちもあるし。その両方を満たす入口はこちら。

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今やプレミア付きの「駒ヶ岳10y」。ふくよかな甘みにウットリした丑三つ時。

昌平橋

マルスウイスキーのブランドで知られる本坊酒造。長野県上伊那郡の「マルス信州蒸溜所」に加え、2016年11月には地元・鹿児島に「マルス津貫蒸溜所」をオープンさせました。

地ウイスキーの中核を担う感のあるマルスですが、そのラインナップの中で、すでに終売となってしまったこのヴァテッドモルトに出会えました。ラッキーです。

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イチローズモルトのリーフシリーズ。二つの蒸溜所の原酒を合わせたら、エッジーな味わいに。

カドヤ黒門町スタンド1

イチローズモルトの話を出したばかりですので、昨年暮れのテイスティングの覚え書きを。
校了明け、ささやかなショット飲みでした。

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