-
ウェアハウス
リアルなレコード店の眼福と、配信時代の殺風景と。
先日、久しぶりに駿河台の明大裏にある中古レコード店「ジャニス2」にCDを売りに足を運びました。購入す […] -
ウェアハウス
老眼の魔手がのびてきた。認めたくないが。
周りにいる人生の先輩方から「突然来る」とさんざ脅されていたけど、本当に突然その兆候が表れました。近く […] -
ウェアハウス
アードベッグ飲み比べ。ケルピーにイノベーションのジレンマを感じる。
バーボンの後はスコッチへ。リリースからひと月近く経ってようやくアードベッグの限定品「ケルピー」にあり […] -
ウェアハウス
「バーボン基礎講座」第2回に参加しました。
ちょっと遡ること6月22日、ウイスキー文化研究所のバーボン基礎講座に参加してきました。前回の基本編に […] -
ウェアハウス
一体感、ライブ感の共同体験は言葉を超越する。
2人の友人と食事しました。今回の見出しはぼくの言葉ではなく、そのときに出た友人の話を少しアレンジした […] -
ウェアハウス
「映画横丁」という雑誌がツボ。
雑誌かまだメディアとして謳歌していたひと昔前、「ダ・カーポ」とか「噂の真相」とか、A5サイズの雑誌を […] -
ウェアハウス
「下山の時代」を明るく逞しく生きる道とは?
ブログを始めて半年になります。始める前まで発信することは、「発信する価値のある人」がすることだと思っ […] -
ウェアハウス
人間の感情とアンドロイドの論理、その葛藤を描いた芝居「鉄屑子守唄」。
東京・大塚の萬劇場で7月2日まで上演中の芝居『鉄屑子守唄』を観てきました。 -
ウェアハウス
読書会は主催者が最も得をする。
前回の続き。意識高い感じ、苦手です。どうにも自分にはフィットしないし、身の丈に合わないものは結局続か […] -
ウェアハウス
課題本は『多動力』。NewsPicks主催、神田昌典さんの読書会に参加してきまし…
教養とは「異なる価値観を受容すること」だと思う。最近この「教養」の意味を考えることが多くなりました。 […] -
ウェアハウス
上海余録(2)自分の固定観念、先入観だらけを反省する。
あっという間の上海での時間。終えてみて2つの反省点があります。「話すことなんかない」社内の人との会話 […] -
ウェアハウス
上海余録(1)。市内の移動はタクシーが爆安で便利。
上海市南側、上海体育館近くの宿から外灘(バンド)までは約11km。行きは地下鉄を乗り継いで60分かか […]
アフィリエイト広告を利用しています。