-
ウェアハウス
軽くて飲みやすい。アードベッグのバイセンテナリー、200周年記念ボトル。
連日の仕事の詰め。ヨロヨロと帰宅していると、途中に開店したてのBAR発見。ちょっと寄り道です。 -
ウェアハウス
「新しい文章力の教室」を読んで。文章に携わる人なら当たり前。問題はそれを平易に解…
ブログのスタートアップ講座でプレゼントされた本、読みました。 -
ウェアハウス
ウイスキーの「適量」と「テイスティング」について思うこと。
「適量」なんて書くと、おまえは産業保健師か、てな感じですが。度数の高いお酒を繰り返し飲み、体感として […] -
ウェアハウス
「本は10冊同時に読め!」は、成毛流の大量行動推奨本でした。
ずば抜けた知識に、ズバリ切り込む論調。成毛眞さんは現代を象徴する知の巨人です。その成毛さんが2008 […] -
ウェアハウス
カリラ9y、若さゆえの物足りなさを全く感じない、個性的な出来。
前頁の続きで、こちらは2009年創業のドイツ・リンブルグというところにあるボトラーズ。リンブルグはウ […] -
ウェアハウス
ブッシュミルズのシングルモルト、定番にしたいくらい魅力的でした。
前夜に飲んだバルブレアから「次に飲むのは?」に挙げたもの。なんだか本当に飲みたくなって、いただいてき […] -
ウェアハウス
GMのバルブレア。心地よい温かみと懐かしさ。
前頁の続き。ハイランド繋がりの2杯目は、またボトラーズです。 -
ウェアハウス
自由な発想を突き詰めると?ボトラーズの蒸溜所所有に思うこと。
シグナトリーのインペリアルに会った関係で、そういえばと思い出し、こちらを試してみました。 -
ウェアハウス
冬にじっくりいきたい、プレミア感のあるトマーティン。
前頁の続きです。二杯目はこちら。 -
ウェアハウス
閉鎖蒸溜所、インペリアル。なかなかのマニアックさを愉しめました。
午前1時30分、おなじみの一軒目。「シングルモルトで面白いのを」とお願いしての3択でした。選んだのは […] -
ウェアハウス
「GRIT やり抜く力」を読んで。才能のせいにせず、ひたすら「好き」を追い求めよ…
2年前までの自分なら、まず手に取らなかったこちら。マイク・マクマナス著「ソース」、神田昌典著「非常識 […] -
ウェアハウス
喫茶店LOVE(1)「アンヂェラス」、浅草でお茶するといえばここ。
たまには近所ではなく、違うところで落語を聴こうと浅草演芸ホールに。 …と、満席。仕方ない。しばらく界 […]
アフィリエイト広告を利用しています。