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美術・本
「ラカグ」「ミヅマアートギャラリー」が神楽坂、市ヶ谷散歩の定番になりました。
昼夜問わず楽しい最たる街のひとつ、神楽坂。昼間この界隈に来ると、そこが目的でもないのに寄り道してしま […] -
美術・本
宇都宮ドライブ(2)旅行は美術館とセットで。
宇都宮美術館のエントランスに着いたのは14時04分。ラッキーなことに常設展のほうでギャラリートークが […] -
美術・本
「映画横丁」という雑誌がツボ。
雑誌かまだメディアとして謳歌していたひと昔前、「ダ・カーポ」とか「噂の真相」とか、A5サイズの雑誌を […] -
美術・本
「下山の時代」を明るく逞しく生きる道とは?
ブログを始めて半年になります。始める前まで発信することは、「発信する価値のある人」がすることだと思っ […] -
美術・本
読書会は主催者が最も得をする。
前回の続き。意識高い感じ、苦手です。どうにも自分にはフィットしないし、身の丈に合わないものは結局続か […] -
美術・本
課題本は『多動力』。NewsPicks主催、神田昌典さんの読書会に参加してきまし…
教養とは「異なる価値観を受容すること」だと思う。最近この「教養」の意味を考えることが多くなりました。 […] -
美術・本
「バベルの塔」は意外に小さく見えにくい。が、藝大の手による拡大複製画と3DCGで…
週末のニッチタイム、東京都美術館で7月2日まで開催されている「ブリューゲル『バベルの塔』展」に行って […] -
美術・本
ホイチョイの「戦略おべっか」の文庫化。気くばりってなに?その方法論を生々しく。
久しぶりにホイチョイ・プロダクションズの本を読んでみました。読んだ、といっても軽妙な雑誌コラムのテイ […] -
美術・本
「草間彌生 わが永遠の魂」、アーティストの一大回顧ハイライト展でした。
どうにも疲労困ぱいなとき、行き詰まったとき。そんなとき、いちばんの気分転換は身体を動かすか、絵を見に […] -
美術・本
「ゼロイチ」再読。組織の中でも無から有は生み出せる。
感情認識ロボット「Pepper」の開発リーダーだった林要さんが、「組織において新しいことを成すには? […] -
美術・本
出版社がキラリ見せる矜持。無代誌はピンチにあっても出し続けてほしい。
新刊や話題の作家、本。読む人はその情報をどこで仕入れるか。ぼくは書店の店頭に置いてある無代誌をよく利 […] -
美術・本
「組織に頼らず生きる」再々読。未だここに書かれていることが発展途上中の件。
初版2004年の本ですが、ずっと本棚の目につくところに置いていました。当時ぼくは32歳か。初読のとき […]
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