新大阪バーキース、ジャパニーズウイスキーの「マンハッタン」。

新大阪バーキースのマンハッタン

大阪から東京の自宅への帰り間際、いつも悩むのが「帰りの新幹線の時刻に間に合うように、いかに時間配分して大阪で飲むか」です。
出張族や単身赴任、あるいは旅行者でも、この辺りの過ごし方に長けている人には、上手く過ごせるコツを教えてほしい。

こちとら大阪の心臓部たる梅田界隈で飲んでいても、スマホの時間をチラチラ気にしてしまう小心者。
ただでさえ営業している店の少ない日曜・祝祭日の大阪当地で、復路(帰り道)を気にしながら飲むほうが「どうかしている」のですが。
……がしかし、今後はその悩みから開放されそうです。

こんにちは、hirokiです。
というのも、その幾ばくかの悩みを解消してくれそうな新大阪の「バーキース」さんを知ったので。
今日はその体験と、いただいたカクテル「マンハッタン」について少し。

初めて伺ったバーキースさんは、新大阪駅から徒歩体感10分ほど。
国産ウイスキーをこよなく愛するご夫婦で営まれているBARです。

そういう予備知識なく、Googleマップだけ頼りに「この辺に良いBARがあるのかどうか」と半信半疑で彷徨い、着いたところは……。
素晴らしいBARであり、酒場でした。

前ぶれもなく突然来訪したこんな一見にも、マスターとマダムは優しかったし、カウンター沿いに腰掛けるお客さんも静かにショットグラスを傾けていらっしゃる。
会話の流れで、偶然にもカウンターのお客さんたち皆さん、関東からいらした常連客さんとのこと。
ふだんは地元のお客さんで賑わうのに、いかにもの休日ですね。

ぼくは前日にウイスキーをしこたまいただき、「今日はBARの雰囲気を味わいたい」と渇望していたので、ウイスキーは遠慮。
はい、カクテルオンリーと決めていたのです(ま、いつものことですが)。

ジンリッキー、ギムレットとお願いし、その後に甘いのが飲みたくなってマンハッタンを。
なんとマンハッタンは「自家製で仕込んであるもの」と「レシピ通りのもの」とを選べるとのことで、前者をお願いしました。

ベースはジャパニーズウイスキーとのことで、カクテルブックに載っているウイスキーカクテルの定番マンハッタンともロブ・ロイとも異なります。
しかもオン・ザ・ロックのスタイルで、これがまた愉しいし、美味しい(冒頭アイキャッチ写真右、左側はお通しでだいぶつまんだ後です)。
なんでジャパニーズウイスキーがベースなんだろ? と思いましたが……看板に書いてあるじゃんか。

いやぁ、わがまま言ってすみません。
最初の訪問で、全く空気を読まずウイスキーを飲まないばかりか、カクテルのみお願いしちゃいました(マンハッタンの後にサイドカーで〆)。
が、そのどれもが美味しかったです。

こちらのマンハッタンは、くせになりそうで、こうして書いていたらまた作ってもらいたくなりました。
飲みすぎさえしなければ、新幹線の悩みが解消されそうです。
また。

@バーキース

新大阪バーキース

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性