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Facebookでの友達申請、面識のない人への対応をどうするか?

エディンバラ駅

サードプレイスでの活動比率が増すと、SNSでのやり取りも活発になります。そうすると、リアルにお会いしたことがなく、オンラインでのやり取りもない方から、Facebookで友達申請が届くようになりました。仮にリアルでお会いしてなくても、オンラインで認識があれば全然OKなのですが、それもない方から申請をもらうと、正直ちょっと困惑します。

そういう方からの申請の場合、こちらは「はて、どなた?」となり、その人のFBのトップページから友達リストを覗いてみます。ここに表示される「共通の友達」つながりから、その人が何繋がりで申請してきたのか想像することができるので、承認ボタンを押します。

が、できればMessengerを経由してのメッセージを添えてほしい。何もやり取りしてない人から申請をいただくと、いったいなぜぼくのことを知ったのか気になるし、申請された僕のほうがあれこれ詮索せざるを得ない。

まぁ、でもそういうふうに勘ぐることが古い考えなのかもね。そういえば、イベントに参加する際、主催者の求めに応じ、ぼくから面識のない主催者に対し、友達申請をすることも珍しくなくなりました。これもつい最近までは抵抗がありましたけど、Facebookをあくまで「ゆるいつながりを強化するツール」として使えばいいだけの話なんですよね。嫌なら承認しなきゃいいんだし(実際に友達申請の意図がどうしても不明で、放置している人がいます、ごめんね)。

ぼく自身はFacebookはクローズドのコミュニケーションというか、見知った人とのゆるい交流の場にしたい。だから投稿は公開ではなく、友達限定にしています。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性