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ロン センテナリオ 9年 コンメモラティヴォ:バーボン好きに勧めたいダークラム。

スペイサイドといえばスコッチモルトの生産地区として知られていますが、このラムはスペイサイドでウイスキー熟成に使われたアメリカンホワイトオーク樽で9年以上熟成。
ウイスキーからラムへと樽を再利用したわけで、その香味はコク甘。
これは当たりです。

ロン センテナリオ 9年 コンメモラティヴォ(Ron Centenario 9y Conmemorativo) 40%

  • 香り…柑橘系の入口。いちごジャム、リムーバー、キャラメル。加水でマーマレードも。
  • 味…レモンのような柑橘からココナッツ、サトウキビと南国モード。後半ややスパイシー。
  • 総評…コク甘だが、後引かない余韻。しつこい甘さでない分、いちどきに何杯でも飲めてしまう。

85点

@カドヤ黒門町スタンド

ロン センテナリオ 9年 コンメモラティヴォをテイスティング

もろにバーボンを連想

予備知識を入れずに飲んでみた第一印象は「バーボンみ、たっぷり」だな、と。
スペックを知ってなるほど納得で、スコッチ熟成の元となったアメリカンホワイトオーク樽とは、イコール使用済みバーボン樽のはずで。
それがコスタリカ産ラムともマッチしています。

製造は中米コスタリカの首都サンホセを拠点とする、センテナリオ インテルナシオナル社。
9年のほか、12年・20年・30年のすべてのラインナップがスコッチに使われた樽で熟成しているとか。
ちなみに本品を検索すると「ロイヤル センテナリオ」でヒットしますが、「ロン センテナリオ」はいわば通称だそうです。

飲み方

ストレートとロックがお勧めですが、ソーダで割ってもいい感じ。
甘みしっかりながら余韻はドライですので、ラムベースのショートカクテルに起用しても面白そう。
「シャンハイ」とか「ラム・マンハッタン」とか。

まとめ

お手ごろ価格というだけでボトルキープしたのですが、これは大正解。
カジュアルな家飲み食後酒として、既存のラインナップに変化をつけたいときにも良さそう。
ウイスキーと焼酎以外にも備蓄しておこうかと真剣に考えています。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性