芸は人なり、運転も人なり。

松尾貴史さんが毎日新聞で、高速道路での運転マナーについてコラムを書かれてます。もう全面同意の鋭い指摘です。

この回は運転マナーについての苦言かと読んでみたら、違いました。警察の交通取り締まりについての批判、注文です。

車間を詰める、後ろからあおる、車線を変えながら次々に追い抜いて行く、おなじみの輩たち。ドライバーなら誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。

この手の運転マナーが悪い輩は、概して民度が低いんだと思う。おっと「民度」というと眉をひそめる人がいますね。民度とは「育ち」です。要するに育ちが悪い。この手の輩はおそらく安全運転の啓発ポスターも目に入らないし、そもそも安全運転という概念がない、残念ながら。そういう人に何も言っても無駄です。

だから松尾さんが言うように、厳罰化が必要なんです。そうやって一罰百戒で痛い思いをして、やっと悔悟するんです。

ぼくも学生のころ、追突しそうになってヒヤリとして以来、車間距離には気をつけてます。

車間距離の指標はいろいろありますが、高速では時速80kmで80m、時速100kmで100mか適正といえるそうです。

でも、そうやって一定の間隔を空けていると、たいていお構いなしに横からピュッと前に入ってくるんです。また交通量の多い首都高や京葉道路、横浜新道などでは一般道並みに詰まって当たり前。だから車間距離を空けること自体が非現実的なんですよね。

自分が安全運転していても、巻き込まれ型のもらい事故のリスクを伴うのが車の運転。だから「これなら絶対安全」という鉄則はないけど、せめて運転そのものが危険だという認識を持ってハンドルを握りたいです。

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性