ためらわず、時間を買う。

自宅はJR、東京メトロ、私鉄の計5駅から徒歩圏です。ので交通にほとんど不満はないのですが、台風の強い雨足にたまり兼ねて、自宅近くのJR駅からタクシーを利用しました。

自宅は職住近接でもあり、朝夜の往復は地下鉄です。その他路線を使う場合もJRか地下鉄です。が、それをもってしても億劫なときは、タクシーを使います。今日はその典型例でした。

タクシーはあまり好きではありません。不機嫌な運転手につかまったら最悪です(無愛想はOK)から、なるべくなら乗らないようにしてます。職場のパラノイアには我慢できても、そこから解放された自分時間、たとえ5分でも気分を害されたくありませんから。

とはいえ、今日のような悪天候すぎるタイミングでは話は別。「背に腹」で手を挙げてしまいます。

何かのやり方が分からないとき、より手厚いサービスを受けるほうが自分の理解を速められるとき、とにかくショートカットしたいとき。これらがお金を払いさえすれば万事解決するなら、迷わずそうしたほうがいい。つくづくそう思います。

ちょっとした微細なサービス料をケチって自分時間を浪費するなんて、それこそもったいない。

ひと昔前なら、もったいないと財布の紐を締めていたときも、今ではむしろ逆。なんでも正攻法でストイックに解決しようとしたら、ストレスが溜まる一方です。

それくらいのスラック(というか割り切りか)はもちつつ、自分時間に充てる時間を生みたい。このほうが何よりもヘルシーなのですから。