グレンエルギン12年。いつものスペイサイド以外が飲みたくなったら。

自宅飲みシングルモルト更新。スペイサイドの中では(個人的には)印象の薄い、グレンエルギンのスタンダード12年を選んでみました。

グレンエルギン12y

  • 香り…ヒノキ、炭ガラ。洋梨、カルメ焼き。後半に若干のタール。加水してドライマンゴー。
  • 味…アタックはプラックペッパー。すぐに一転して甘み。オレオクッキー、レバーペースト、レモンパイ、アメリカンマフィン。加水してミルクチョコレート。ドライな終盤、切れ上がり早い。
  • 総評…出足はホットながらフィニッシュは短め。飲みやすさよりも、目先の変化が感じられるシングルモルトを飲みたい人にはいいかも。

ビック酒販で5,054円(税抜4,680円)。ブレンデッドウイスキーのホワイトホースのコア原酒のひとつ……というのが意外なほど。特徴的な何かがつかみ難い。よほどホワイトホースのほうが、「らしさ」を感じられるウイスキーです。

スペイサイドのシングルモルトは、わりとクセがなく万人に受け入れられやすいものが多いですよね。このグレンエルギンは、正統派なだけではない、もう少し飲んでる感がほしい人に勧めたい。そんな変化に富んだシングルモルトでした。

グレンエルギン12年 スペイサイド

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hiroki

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紙もウェブもやる編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性