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週初めなのに週末モルト。シングルモルト宮城峡の蒸溜所限定版。

宮城峡 モルティ&ソフト

目的をもってジャパニーズウイスキーを飲むことあまりありません。いつでも飲めるって思うとなかなか、ね。でもこれなら別です。新宿で飲みました。

宮城峡モルティ&ソフト 55%(ニッカウヰスキー)

  • 香り…ハチミツがけのパンケーキ、後半に麦っぽさ。
  • 味…いい感じで焼けたフルーツケーキ。昔ながらのカスタードプディング。
  • 総評…洋菓子のような甘さが立ち、55%の度数はまったく感じない。ストレートかトゥワイスアップで。
  • 次に飲むのは?…クラガンモア12y。

@Shot Bar ゾートロープ

宮城峡 モルティ&ソフト

 

くつろぎの酒とは、まさにこのこと。週末や美味しいものを食べた後でチビっと一杯やりたい、リッチで華やか、それでいて優しいお酒です。この日はたまたま仕事の振休で、心の余裕があったせいか、珍しくそういうのをやっちゃいました。優しいといっても度数は55%なんだけどね。数字ほどのアルコールは感じませんでした。って、いつも同じことを言ってる気がするなあ。それと年数表記があろうとなかろうと、うんまいものはうんまいですね。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性