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感情的になったら負け、というがーー。
常に理性を働かせ、冷静であり、論理的であれ。 こと仕事において、このような類を耳タコのように聞かされ […] -
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物事は少しずつ進捗させる。
通勤の行き帰りのニッチタイムが、貴重な自分時間と以前にブログに書いたのですが。 一気呵成にやろうとす […] -
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ビーフィーター24:茶を使ったボタニカルはストレートで現れる。
銘柄の「24」 は、ロンドンの24時間を通しての刺激的なイメージと、「24時間のスティーピング(ボタ […] -
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読み手側に立てるかを考える2024年に。
コンテンツ関連の仕事をしていますと、自分や他人の文章をチェックすることはあっても、自分の文章を見ても […] -
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なんのかんので、酒飲みとしては良い年だった2023年。
12月、恩を仇で返される事件に遭ったものの、相手の馬鹿さ加減を見抜けなかった自分が悪いってことで、今 […] -
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上辺だけでは、真の相手ファーストはできない。
クリスマスおなじみ、ドイツの伝統菓子シュトーレン。 毎年少しつまんでいるのですが、先日知人からおすそ […] -
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マクタラ マラ カスクストレングス:定番にしてほしいパワフルさ。
アイラモルト的な個性より、泥炭根拠でない内陸系の煙さを感じさせました。 パワフルであり、味わいも深い […] -
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ロングモーン18年:りんご感溢れるリッチなモルト。
これは食後一択。いろいろつまんだ後で、締めくくりたいひとつです。 -
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アードベッグ スモークトレイルズ コート・ロティ エディション:まるで酢豚な珍品…
煙(スモーク)と道(トレイル)ってシリーズ名がいいですね。アードベッグの伝統と革新を表しているかのよ […] -
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落語協会100年、2024年がますます楽しみ。
2024年は落語協会が発足から100年の節目。その特別企画の概要が発表されました。 発表された内容 […] -
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普段の道を変えてみると、心の空気が入れ替わる。
現在の仕事は稀にレンタカーを使うことがありまして。 出先の川崎から都内オフィスに戻る際、別ルートを通 […] -
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『日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』:知って愉しいエッセイ余話。
酒井順子著『日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』(講談社)を読了。 アイキャッチ画像のオビ […]
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