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遊佐 サードエディション2023:化粧品のような入口からの変化が愉しい。
10年と言わず、1年ごとの経過を楽しみたい。 そんな日本のクラフトシングルモルトです。 -
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ティーリング ブラックピッツ:トレンドに与しない無骨さは、ねらいどおり?
樽のスペックを後で聞いてびっくり。甘さ優勢のはずですが、わりと飲み手を選ぶような無骨な香味でした。 […] -
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マンハッタン・パーフェクト:甘すぎないカクテルの女王。
BARにはまりたてのころ、しょっちゅう頼み、今なお気分によってはお願いするのが「マンハッタン」。 最 […] -
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グレンリベット カリビアンリザーブ:温暖な南国果実がふんだんに。
定番シングルモルトの陽キャな一面が顔を覗かせます。樽の変化が上手くいった好例となったようで何より。 […] -
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洋酒に合う食(5)ほうれん草と卵のココット:小腹を疎かにしない。
めっちゃ簡単美味で小腹も満たす酒の「つまみ」を紹介するね。 「ほうれん草と卵のココット」っていう小皿 […] -
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グレンモーレンジ キンタ・ルバン 14年:飲みやすさの中に潜む多様性。
ラベル一新後のキンタ・ルバン14年です。 間口の広がりを意識してか、スルスルの飲みやすさが却って気に […] -
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ロンボトラン8年:軽さではなく、あえて繊細と呼ぶ。
「繊細さ」がキーワードな、グアテマラのラムです。 ひじょうに繊細で下記テイスティングメモはコンテンツ […] -
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「HUB」に立ち寄って分かった、飲みのエアポケット感。
開いているBARが限られている日曜日、7年ぶりくらいに「HUB」に寄ってみました。 英国風パブをうた […] -
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アードベッグ8年:議論の余地なしの高い完成度。
定番の10年よりも若いのですが、中身はずっしりでコンテンツ情報量も豊富。 なので、飲んでてくたびれま […] -
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ザ・ニッカ テーラード プレミアムブレンデッド:普段飲みプレミアム。
2019年に終売となったザ・ニッカ12年の後継である「テーラード」。 12年と飲み比べていないけど、 […] -
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アードモア レガシー:柔めスモークこそ持ち味。
ティーチャーズを普段飲みしていますが、このモルト原酒は割合くっきりはっきりと特徴が出ています。 -
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サク飲みの魅力炸裂な上野御徒町『味の笛』。
珍しく若手社員ふたりの飲みのお誘いに乗ることにし、上野で飲みました。 ふたりは出張で静岡から東京に移 […]
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