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日々のメモ
結局、定番が一番という話。
価格の高低や和洋中などのジャンルにかかわらず、外食店はある程度メニューに幅を持たせるのが当たり前。 […] -
洋酒&酒場
昔の100パイパース、ココナッツや甘い穀物が支配。
ブレンデッドスコッチウイスキーなのか、ブレンデッドインディアンウイスキーなのか、今ひとつわからない1 […] -
洋酒&酒場
外での酒活にリソースを割きたまえ。
活況を呈する……までは行かないまでも、ぼくが伺うBARを見るかぎり、徐々にぎわいを取り戻しています。 -
おことばですが
「何歳まではがんばる」などと年齢で区切る必要はない。
よく老若男女問わず……いや特にオジサンから「○歳までは現役」とか、「○歳までは働く」みたいなことを耳 […] -
演劇・映画
イキウメ『関数ドミノ』2022年版で、好運と才能について考えさせられた。
東京芸術劇場シアターイーストで上演されたイキウメ『関数ドミノ』(前川知大作・演出)を観に行ってきまし […] -
日々のメモ
土鍋で米を炊いたら、衝撃的にうまかった件。
親戚からもらった土鍋で米を炊いてみたら、うまいのなんの! もう手放せないですね。 -
洋酒&酒場
ザ・シングルトン ダフタウン12年、手堅い食前酒。
酒屋さんで比較的割安(3000円台)に入手できるスペイサイドモルトです。 個人的にはまずまずと思いま […] -
落語
末廣亭の喬太郎・文蔵二人会、濃い面子と演目に大興奮。
2022年5月31日、新宿末廣亭余一会・夜の部『喬太郎・文蔵二人会』観てきました。 内容も演者も濃す […] -
洋酒&酒場
シングルモルトをハーフロックで。
ほぼ毎日飲んでいて、たまに外でも飲む。 そんな生活ですから、体調次第で肝臓が疲れているのが自覚できる […] -
洋酒&酒場
84のリンクウッド30年、甘さと渋さと複雑極まるスペイサイド。
突き抜けたものはないけど、飲み手が思わず注意深くなる複雑なコンテンツがあります。 -
洋酒&酒場
88のグレンタレット26年、果実とクリームが満載。
軽めのボディにフルーツがぎっしり詰まっていました。 飲み口も穏やかです。 -
洋酒&酒場
96のベンネヴィス24年、やっぱりトロピカルフルーツ。
南国系のフルーツ前面! そういえばベンネヴィスってこれが特徴でした。 個人的には好みです。