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日々のメモ
「亡命鶏」を作ってみた。
Twitterでバズった「帰れ、鶏肉へ!」を作ってみました。 書籍『新装版 亡命ロシア料理』(未知谷 […] -
ジン
プロフェッサー ムッシュジン、柑橘とスパイス多数。
教授を意味する「プロフェッサー」ですが、このボトルは「カクテルの始祖」ともいわれるバーテンダー、ジェ […] -
ウイスキー
キング・オブ・キングス、特徴なさこそ特徴。
テラコッタというか、フラゴンという陶製のデコラティブな瓶に詰められた中身をひとくち、いただきました。 […] -
洋酒&酒場
酒場の主は皆、大人。
「自宅飲み」のほうが、かえってだらしない飲み方になるんですよね。 とめどなく、際限なく飲んでしまうの […] -
ウイスキー
アンティクァリー12年、ストレートかカクテルで。
単品飲みならストレートで、あるいはカクテルの材料として実力を発揮するスコッチではないでしょうか。 -
ウイスキー
イチローズ モルト&グレーン505、穏やかな番外編。
飲食店向けに限定リリースされたイチローズモルト、ようやくいただきました。 -
演劇・映画
宝塚星組『VERDAD(ヴェルダッド)!!』、礼真琴さんの弾けるボーカル。
宝塚歌劇星組公演『VERDAD(ヴェルダッド)!!—真実の音—』7月2日のソワレを観に行ってきました […] -
ウイスキー
グレングラント アルボラリス、週末の昼飲みに。
夜ならオン・ザ・ロック、昼なら飲み方を問わないオールラウンダーなモルトです。 -
ウイスキー
蒸留所名非公開のスペイサイド、平凡なモルトの価値とは。
前記事の「ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド シークレットスペイサイド」の比較としていただいた […] -
ウイスキー
ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド2種飲み比べ。
英国の酒販店「ウイスキー・エクスチェンジ」オーナーのスキンダー・シンさんが手掛けるボトラー、エリクサ […] -
ウイスキー
レイクス、期待高まるイングリッシュ・シングルモルト。
ビアトリクス・ポターの『ピーターラビット』でおなじみ、英国・湖水地方国立公園の中に2014年12月に […] -
ウイスキー
アードナムルッカン1stリリース、上々の滑り出し。
インデペンデントボトラーのアデルフィが2014年7月に創業した蒸溜所、アードナムルッカン(アードナマ […]
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