酒場の主は皆、大人。

「自宅飲み」のほうが、かえってだらしない飲み方になるんですよね。
とめどなく、際限なく飲んでしまうので。

ほぼ日課だった外飲みから遠ざかった日々。
今や外飲みより家飲みのほうが「いつものこと」。
だからといってコアコンテンツは変わらず、晩酌として大量に蒸留酒を飲んでます。

テレワーク終わりに自宅で飲むとどうなるかというと、ハイペースで大量に飲んでしまう。
ロックグラスに焼酎やウイスキーを注ぎ、氷をぶっこんで、そのまま煽る。
缶ビールをチェイサーにすることもあり、ボイラーメーカー状態です。

外で飲んで一息ついたほうが、かえって引き締まるんです。
その場合、自宅に帰って二次会・三次会となるわけですが、グタ飲みにならんわけです。
外で底上げしているから、飲もうたってそうそう入らない。

ぼくのような酒飲みにとっては、したがって、外が開いているほうが良いのです。
BAR、居酒屋、バル、レストランあまたの食事処。
一人か二人で飲む分、食べる分には無害なはずなんですけどね。

飲食店はみんなほんとよく我慢している。
いろんなバーテンダーと現状の話になるけど、だいたい冷静な受け止め。
ウイルスを怨むのではなく、誰の悪口を言うでもなく、「早く収まってほしいですね」とだけ。
おそらく言いたいことはゴマンとあるはずなのに堪えている。
酒場の主(あるじ)たちは皆、大人だよね。
おれのほうが悪態をついてばかりで、自分の幼稚さ、いやんなっちゃう。

村上春樹さんが言ってますけど、「個人と組織が喧嘩をしたら、まず間違いなく組織のほうが勝つ」んだよね。
堪えているんだよな、それが分かるから余計につらい。

だからね、こういう厚意、慈悲に甘えている、政治屋どもには天誅が下るぜ。
人々が忘れ去っているであろう末代まで、バカどもの所業を嘲笑ってやる。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性