都会のエアポケットを見て安堵した。

永代橋

約2カ月半ぶりのテレワーク復活で、ついに初めて平日ランをやってみました。
これがめっちゃ気持ちいい。
どこまでも走って行けそうで、自分でも怖いくらい。
13.66km、走っていて実に快適でした。

土日どちらかに隅田川沿いをスロージョギングしているのですが、それでも減らない体重。
週1回くらいでは全然、やったうちにも入りませんね。
もっと体脂肪を落とさねば、と回数を増やしてみることにしました。

いつもは両国橋から上流に向かうルート、または南千住から下流に向かうルートです。
平日夜もそれで行くつもりが、気が変わって両国橋からさらに下流の永代橋まで行ってみました。

走った隅田川テラスには、ジョガーとすれ違うだけでなく、少数ながら人の姿がありました。
夜釣りをしてる人、欄干やベンチのカップル、2〜4人で飲んでるネクタイ姿など。
騒いでいる人なんかいませんよ。

さらにびっくりなのは、街中の至るところにある
コンビニやレストラン前の「フードコート」とまでは言えないが、テーブルやイスのあるスペース
で人が歓談してること。

公園では最近よく見かける風景ですが、こんなところに人がいたのか。
「都心のエアポケット」を目撃したかのようでした。

コミュニケーション、などという大げさな言葉じゃなくてさ。
誰かと会う、話す、ふれあう。
人である以上、人はそうせずにいられない生きものなんですよ。

だから感染対策だなんだのと、これを取り上げる知事連中には人の心がないんだろうね。
完全に人間性の問題です。
此度の流行り病は、個の人間性を顕在化=本性を現させるものでした。
それでもこういう人たちが選挙で当選する現実。

居酒屋で飲んでいる人たちを誰が責められますかね。
自分はどんちゃん騒ぎの場に行く度胸がありませんが、つくづくそう思うのです。
仕方ないだろ。

夜、まっすぐ帰らず(帰りたくなく)、そうやって集まっている人を見ると、ホッとするのですよ。
飲まない人や外飲みに興味ない人が大勢を占めるいっぽうで、世の中ストイックな人ばかりではないんだなぁ、と。

必要以上に怖がるのではなく、目くじらを立てるでもなく。
寛容にありたいと思うだけです。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性