完全試合と聞いて、久しぶりに心沸き立つ。

千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希(ろうき)投手が完全試合をやってのけましたね!
アイキャッチ画像は横浜で飲んだ帰り道で撮った横浜スタジアムで、画像と本文は無関係です。

完全試合という偉業は「令和の怪物」という、ともすれば陳腐な異名を本物にします。
初完投試合が完封どころか完全試合、こんな人そうそういません。
しかもまだハタチで先々どんな活躍を見せるか、楽しみ。
仮に今が佐々木投手のピークであったとしても、この伝説が色褪せることはないでしょう。

野球は完封→ノーヒットノーラン→完全試合の順で難しい。

完封:9回フルイニングを0点に抑えて勝利
ノーヒットノーラン:無安打無得点で勝利(四死球、エラー、振り逃げなどの出塁はあり)
完全試合:走者を出さずに完封勝利

今やNPBもMLBにならって、9回を投げ切るどころか100球を超えた時点で監督から交代を告げられることが珍しくありません。
シーズンそして後々の選手生命を考えて「酷使しない」流れになっているんですね。

それにしても投手は、野球の要です。
「ホームランが野球の華」と言われ、投手はクローズアップされにくい気がします。
しかし野球とは投手が投げなければ始まらず、「○勝○敗」と試合結果が個人記録になるのも投手。
野手が3割打とうが50本ホームランを打とうが、チームの勝利とは無関係。
この辺に投手の凄みを感じます。

ゆえに投打両方をやってのける大谷翔平が漫画的なのは当然なんだけど、それはまた別の話。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログはほぼ毎日更新1,700記事超(2021年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性