カバランの缶ジントニックと缶ハイボールを飲み比べ。

カバランの缶アルコールドリンク

台湾のウイスキーブランド、カバラン(KAVALAN)による缶のジントニックとハイボールを買いました。
どちらもやたら甘い! とはいえ、さほど嫌な感じでもない。
値段からすれば、まずまず評価したいところ。
2種類を飲んだ印象などをメモに残しておきます。

カバラン・バー・カクテル ジントニック 4%

ベースはカバランジンを使用しているそうですが、それよりも人工的なものを感じる香味でした。
缶を開けて匂いを嗅いだ感じは、甘いというよりも石鹸のような印象。
味はひとこと「むかしのリボンシトロン」です。
ガキのころ自販機で買って飲んだ、あの(今にして思えばやたら甘ったるい)炭酸飲料です。
30代以下はわからないかな、検索してみて。

カバラン バー カクテル ジントニック缶

カバラン・バー・カクテル ハイボール 5%

台湾の金車グループが誇るカバランウイスキー「カバラン・クラシック シングルモルト」に、ソーダ水を混ぜた缶飲料。
これ、うっすらとカバランの味がするので面食らいました(カバランのモルト経験者は分かるはず)。
意外に悪くないと思いましたよ。

カバラン バー カクテル ハイボール缶

「カバラン・バー」とはカバランが手掛ける「RTD(=Ready To Drink)」の新シリーズで、フタを開けてすぐ飲める低アルコールドリンク。
よりカジュアルな方向で知名度を上げ、ファンを増殖させるのがねらいでしょう。

念のため言っておくと、この2種類どちらもバッチリ「糖類」が入っています。
ライトユーザーも想定した広いストライクゾーン設定と製法上の問題で、仕方ないんだろうな、と。
そもそも「パンチがほしい」とか「甘い」とか文句を言うのであれば、じゃあボトルのウイスキーやジンを買って自分で割れよって話でね。
缶のドリンクにイチャモンを付けるのはお門違いってもんでしょ。

両方とも320mL缶でお値段230円(税抜)、輸入は日本酒類販売です。
アルコール度数は控えめですが、昨今のストロング某のような「酔い」に訴求してない分、個人的にはいいと思います。

連日の自宅飲み、ちょっと趣向を変えた缶ドリンク。
缶といえば、ふだんビールしか飲まないので、たまにハイボールやリキュールを飲むと新鮮です。
ウイスキーも割って飲むのは外でばかり(炭酸の買い置きもグラスに注ぐのもめんどくさいから)の身としては、たまにリピするのもありかも。

……と言いつつ、すぐに飲み干して別のウイスキーボトルに移ったのでした。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性