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納豆の「たれ」はいらない。

スーパーで売っている納豆に付属する「たれ」って使ってます?
いつのころからか、いつの間にか付き始めて、今やどのメーカーにも定着していますよね。

ぼくは納豆大好き人間ですが、たれについては使ってないです。
だって美味しくないんだもん。
昔ながらのスタイルで

  1. 納豆の封を開け、箸で100回かき回し
  2. 刻んだネギ(長ネギの白い部分7/緑の部分3)、和辛子、醤油を投入し、再度かき回し
  3. ごはんに盛り付けて完成

納豆スパゲティ、油揚げに納豆など、トッピング方法はいろいろあります。
が、納豆の女房役としての最強は、クラシコスタイルの「ごはん(白飯)」です。
誰がなんと言おうと、これは間違いない。

「たれ」なるものがなぜ違和感あるかといえば、甘いから。
成分に砂糖が入っているから、味がふにゃついてしまう。
その点、昔ながらの醤油なら味が締まるというわけで。

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性