アフィリエイト広告を利用しています。

公衆電話の場所はチェックしておいたほうがいい。

「なんかネットがつながりづらいな」と思っていたら、KDDIが通信障害発生とのニュース。
auユーザーながらタカを括っていたけど、ほんの少し影響がありました。
もう何年ぶり、いや10年ぶりくらいに公衆電話を使ったのです。
丸の内線銀座駅の改札出たところにあるやつ、見つけました。

おなじみのBARに伺う前に電話を入れる際に、スマホから繋がらなかったのでね。
スタッフも声でぼくだと分かったものの、番号通知が公衆電話でビックリしたみたい。
そりゃ目を丸くするよね、自分でも可笑しかった。

驚いたことに若い方の中には、公衆電話の使い方をわからない人がいらっしゃるそうで。
世代ギャップを感じるけど、スマホ全盛時代だから無理もないね。
まず受話器を上げて10円玉か100円玉、またはテレホンカードを入れてから番号をプッシュするのが正しい使い方。
受話器を下ろしたままコインを入れても、返却口にコインが戻るだけなのでご注意を。

それにしても、少なくとも自宅と仕事場など、身の周りにのどの辺に公衆電話があるかは確認しておいたほうがいいですね。
イザというときのために、ただでさえ公衆電話の数が減っているからね。
今回慌てて駅構内にある案内図を見て、公衆電話の場所を確認する羽目になりました。

なぜか定期入れから山一證券のテレカが出てきたのだけど、これ使えたのかな。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性