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上海は新しさと古さ、動と静が渾然一体の印象です。

外灘から浦東地区をのぞむ

上海に来てます。何が心配したってネットが繋がらなかったこと。正確にいえばネットサーフィンは可。ですが、Googleマップだめ、フェイスブックやInstagramなどSNSだめ。

「どうしよ、これじゃ出かけられん」と焦ったのですが、VPN接続したらあっけなく解決できました。こんなこともあろうかと、空港レンタルのWi-FiでVPN接続可能なプランを申し込んでいたのでした。

グローバルwifi VPN付き

携帯するにゃいささかゴツいルータです。普通のWi-Fiを使っていた同僚はGoogleマップを早々に諦めたと言ってました。そんな状況で外出はおれには無理。みんか果敢だなぁ。

豫園

昨日は豫園とその周辺を歩きました。ここは清、明時代の風情ある庭園が見ものらしい。完全に観光地化していて、東京でいえば原宿のようなイメージでした。建物が威厳があるのに。

外灘 西洋建築

今日は遅い朝食の後に、地下鉄で外灘(バンド) へ。雨の中さんざ西洋建築を見まくり&歩きまくり、疲れて今まさにココです。

ペニンシュラ上海 コンパスバーのマンハッタン

ペニンシュラ上海 コンパスバー

街場の店に飛び込んで飲む勇気はなく(飲み屋さんがなく食堂ばかりだし)、途中見つけたペニンシュラのバーで飲んでます。ホテルのバーは昼夜関係なく飲めるからありがたい。ここまでの上海の印象は、蒸し暑い、タバコ吸い多い、成長著しい。とにかく勢いを感じる街です。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性