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アードベッグ8年:議論の余地なしの高い完成度。

アードベッグ8年

定番の10年よりも若いのですが、中身はずっしりでコンテンツ情報量も豊富。
なので、飲んでてくたびれます(褒めてます)。

アードベッグ8年 For Discussion (ARDBEG 8y FOR DISCUSSION COMMITTEE RELEASE) 50.8%

  • 香り…強いヨード、アーモンドキャラメルとワックスペーパー、琥珀糖。加水で柑橘っぼさ。
  • 味…リッチでパワフル。ミルク味。ジンジャーミルク、わら焼き。余韻は長め。加水でメロン、パブロンゴールド。
  • 総評…意外に濃く、それでいてまとまっている。「TEN」と「ウィービースティー 5年」の中央値といった感。相変わらずコンテンツの粒が多く、完成度は高い。

86点

@LEAP BAR

アードベッグ8年をテイスティング

コミッティーメンバー(ファンクラブ会員)向けの限定品。
「フラッグシップたる10年が存在しないパラレルワールドで、ウイスキーを造るなら」という仮想に、アードベッグ&グレンモーレンジ最高蒸留・製造責任者ビル・ラムズデン博士の出した答えがこちら。
例によってラムズデンさんの着想の産物ですな。

これが将来のフラッグシップに期待されているというのですから、遊び心や実験的試みよりも、昨今のウイスキー人気過熱に対する生産者ならではの危機感の表れとも取れます。

個人的所感

「ディスカッション」の朱文字の通り、「さぁ、おまえら語れ」ってな挑発的なボトル。
実際、どうとでも解釈できるコンテンツがおもちゃ箱のように散らばっています。

「意外に優しめ」とのご意見をいただきましたが、個人的にはアードベッグのラインナップの中でも自己主張強いほうだな、と。
このリッチさはシェリー樽の熟成が効いているゆえ、かも。

近年ウイスキーはシングルモルト含め(アイラも)、飲みやすさ追求に舵を切る傾向がありますが、年1のコミッティーリリースはズシッとくるものを好むモルトラバーをキラキラさせるに十分。

数字=熟成年数でなくとも評価に値する定番品の誕生に期待しています。

アードベッグ 8年 フォー ディスカッション アードベッグコミッティーメンバー向け 並行品 50.8度 700ml

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この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性