タリスカー スカイ、10年との差異は?

タリスカー スカイをテイスティング

自宅飲みシングルモルト更新。
タリスカーのノンエイジ、「タリスカースカイ」を選んでみました。
近所の「酒のソクハイ」で購入し、700mlボトルお値段4,600円(税抜4,180円)。

こんにちは、hirokiです。
今日はタリスカー スカイについてテイスティングメモを少しだけ。

タリスカー スカイ 45.8%

  • 香り…生姜を入口にコールタール。硫黄、材木置き場、りんご。時間が経つとキャラメル、さらに置くと生木のように。
  • 味…オイリーでチクッとする入口。若々しい。トフィー、生姜、イチジク、食塩、ブラックペッパー、かつおぶし。余韻は甘い。
  • 総評…ノンエイジのシングルモルトは数あれど、その中でも高い完成度。猛々しさと甘さが寄せては返すリプライズ。

87点

正直言いまして、ブランドのスタンダードである「タリスカー10年」と遜色ないのでは?という印象。
同時に飲み比べてみると違いが分かるのでしょうけど、それでも極端な差はないように思います。
いくぶん、ノンエイジのスカイのほうが若く、甘いかな。

タリスカーは「スパイシーハイボール」というブラックペッパーを振りかけたソーダ割りをBARで目にしますが、そんなことしなくても十分コショウは伝わるんですよね。
この「スカイ」は特に、生のまま=ストレートで飲むと黒い粒コショウを感じられます。

樽の中にはトーストしたアメリカンオークも含まれるそうで、この辺りはタリスカー10年と似て非なるもの。
一本筋が通っているというよりは、甘さとスパイスが間断なく複層的に連なり、「これだ」というつかみどころがありません。

開栓してから時間を経ると変わるのかもしれませんが、まぁすぐ飲み切ってしまうでしょうね。

タリスカー スカイ

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性