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ユニクロコーヒーにみる価格破壊と文化崩壊。

個人的にファストファッションというものが苦手で、ユニクロは下着類の購入で済ます程度。
あとは自宅用のスウェットやジョガパンくらいかな。

先日下着を買うついでに、ユニクロ銀座店の上階にある喫茶店でお茶でもしようかと寄り道したのですが、あいにく満席。
たまたま1階入口付近にある「UNIQLO COFFEE」なるコーヒースタンドで、アイスコーヒーをテイクアウト、店内の休憩スペースで一服しました。

飲んでビックリのクオリティだが

「クラフトアイスコーヒー」も「ブレンドコーヒー」もたったの200円(税込)。
店員さんは一人でコーヒーを供することに専念し、会計は機械が対応(現金・キャッシュレスともにOK)で、まさにユニクロの会計方式。

で、アイスコーヒーを飲んで驚いた。悔しいけど旨いんだ。
200円ゆえ全く期待していなかったので、目が覚めるようでした。
セブンイレブンはじめコンビニコーヒーは最近ご無沙汰していたこともあり、「そうだ、安くてうまいはコーヒーにも適用されるんだった」と呻きました。

コンビニに次いでユニクロも、か。
最近ユニクロは生花コーナーも始めていて、この銀座店のコーヒースタンドは支店展開する試金石でしょうか。

そりゃ街の喫茶店やカフェは商売が難しくなるわけです。
特色を打ち出していない店ほど競合してしまうので、そうなると価格面で優位なほうに客はなびいてしまう。
氷が溶けて徐々に薄くなるコーヒーを眺めながら、こうやってカルチャーは破壊されていくんだなと呆然としました。

ユニクロコーヒー

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hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性