不寛容と公平性。

歳を重ねるにしたがい、怒りの沸点がずいぶん下がってきました。それでもカチンとくる相手、場面に遭遇することはあります。

いわゆるフリーライダー(なじみのない方はググってみてください)や迷惑主(トーク禁止のコワーキングカフェでケータイする輩とか、対面型座席の電車で前に人が立っているのに足を組む輩とかね)、この記事で触れる「順番飛ばし」のことです。

ここで言う「順番飛ばし」とは、コンビニでレジ待ちの際に割り込みする輩、自分より後に注文した客に同じものを先に供す外食店の店員、などを指します。

【ブチキレ】行列無視で入り口からレジに直行して煙草を買おうとするヤツにまだ名前ってないの?

先日関西を旅行したとき、ホテルをチェックアウトする際に2度も割り込みに遭遇しました。こういう局面でどうするか? 特に抗議せずに「おやおや」という体で黙って引き下がり、ホテルフロントの対応に委ねます。委ねるからには、おまかせです。

さすがにフロントの対応はしっかりしていて、「あちらのお客様が先ですので」「列にお並びください」という旨を、割り込み客に対して伝えているのが分かる。割り込んだ客も、列に気がついていないケースがほとんどですが、悪意がなければよいわけはありません。

自覚・無自覚にかかわらず、誰かのワガママで周りが不利益を被る、周りに不公平なことが起こるのが許せない性質のようでして。良くも悪くも、ストレングスファインダーの「公平性」がTOP5に入る人間なんです。

だもんですから、この辺の対応を誤られてしまうと(正直者が馬鹿を見るような対応をされてしまうと)、黙ぁって関係を絶つことになります。万一知り合いなら距離を置いて、静かぁにフェードアウトするし、単発の付き合いなら二度と会うことはないでしょう。残念ですけどね。

相手に指摘しないのかって? んんー、それはよほど深い付き合い、深い関係がないかぎり難しいです。わざわざ相手にとって痛いところを突いて教えてあげるほど親切ではないし、自分の時間と声がもったいない。

こういうのを繰り返して、真の大人になっていくんでしょうなぁ。ってか、なれるのか真の大人に。まだまだ未熟、いっしょう勉強ですね。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性