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JINRO25が今週の晩酌のチェイサー。

JINRO25

超久しぶりに眞露(JINRO)です。
自宅飲みウイスキーのチェイサーとして、焼酎がすっかり定着しています。
キンミヤ、いいちこ辺りを買っていますが、今回は甲類焼酎のJINROをコンビニで衝動買いしました。
700mLボトルで税込790円。

JINROはアルコール度数20%・25%のほか、炭酸で割る用として推奨する35%、さらにマッコリやロックで飲むスタイルのチャミスルなど幅広く商品展開しています。
久しぶりに飲んでみて、焼酎おなじみのクリアな……というよりも、全然味がしないスッキリした飲み口が気持ちいい。
個人的におそらく焼酎というものに最初に触れたのが、このJINROだったと記憶しています。
新聞社でバイトしていた学生時代、たしか人事の人がバイトくんを労う意味で、上野の高級焼肉店で「接待」してくださり、そのときにJINROを初めてもらったんだよな。
JINROって今はおしゃれ路線で売ってますが、その昔は焼肉のお供の定番でしたよね。

焼酎とは水みたいな酒だな、というのが第一印象。
だから嫌いになるはずがないんだけど、困るのは飲み飽きちゃうこと。
おしゃべりしながら水割りでカパカパ飲めばいいんだろうけど、いくら晩酌でも一人飲みのパートナーとしては限界があります。
やはりチェイサーくらいでちょうどいい気がするなぁ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性