アフィリエイト広告を利用しています。

鼻歌でカンタンお手軽に上機嫌。

ひとりカラオケ

特に仕事で。過密スケジュールにより、余白がないとき。ぼくの場合は複数の制作物の締切が集中する間際。平常心を保つのは、なかなか難しい……と思っていたのですが。「鼻歌を歌う」と簡単に気が晴れる、気分が軽くなると気づきました。あはは。

鼻歌といっても、周りに聞こえるようには歌いません。唇を結び、声が出せないミュート状態にして、口の中でフンフン奏でる。メロディーと伴奏は脳内で再生させる感じです。

曲はお気に入りがしぜーんと流れてきます。曲を選ぶという行為はなく、その日の気分で、頭の中のジュークボックスが勝手に再生してくれます。

スマホやiPhone、ウォークマンのレパートリーから選曲するときって、たいていはその日そのときの気分ですよね。聴く音楽に目的を求めないはず。だから曲調や歌詞が暗くても、本人が良ければオッケーなんです。

どんなにバタバタしても、これだけでかなり気分が上がってくるから不思議。無理やりテンションを上げるのではないですよ。最近は平時でも、脳内フンフンにしてます。

はたから見ればただの変な人ですが、内心は自由だもんね。たったこれだけ、でもお手軽で即効性のあるマインドフルネス。意外に効果あります。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性