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人生で初めて整形外科にかかる。

いやはや参った。週末に背中の右側、肩甲骨の辺りに違和感を覚え、日曜日のジョギング中に筋肉痛のような感覚が。明くる朝には起き上がれないほどの痛みに発展。たまらず近所の整形外科に駆け込みました。

レントゲンを撮った結果、幸い肺に異常はなかったものの、診断がはっきりしない。首が大元らしいのですが。

痺れがないか、心臓に痛みはないか、身体の正面に痛みがないか、両手をグーパーしてみて等々、医師にいろいろ問うてくる。ぼくの答えはどれもNOで異常なし。とにかく背中の右側が痛いのだ。

理学療法士さんによるリハビリ(装置や器具を使って電気を通すマッサージみたいなやつ)を受け、薬を処方されてそのまま遅刻出社。

洗顔からタオルで顔を拭く、服を着る、くしゃみする、鼻をかむ、床に落とした物を拾う。これらの少し姿勢を変えるだけの動作でピリピリと痛むわけよ。おかげで一連の動作がロボットのようにぎこちない。

この痛みの理由、謎だったのですが、もしや……。土曜日に観劇した際の座席が上手の最端だったから、かもしれん。ずーっとステージのセンター方向、つまり左に顔だけ向けていた分、上半身にも負荷がかかったと思われます。

こんなことで運動不足の弊害が起きるとは。ふだんのストレッチ、きちんとやらなきゃです。早く治れ。

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hiroki「酒と共感の日々」

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Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性