老眼鏡をいつ作るか。

両眼のアレルギー性のかゆみが我慢できなくなり、点眼薬をもらうついでに老眼を診てもらおうと、眼科に行ってきました。もうね、裸眼ではきつくて、老眼鏡を作っちゃえと。でも眼科技師さんのアドバイスで、老眼鏡をもう少し我慢することにしました。

診断の結果、視力は右0.7、左0.8。直近の健診でも1.0以上はあっただけに、あららと思いましたが。そんなに気にする必要はないそうです。視力検査は起床後間もない午前と、目を使った午後とでは結果が異なるとか。そんなことも知りませんでした。

1.老眼は誰もが30歳代から始まる。
ぼくの場合、近視の要素もあるそうで(これも知らなかった)。近視の要素が老眼をうまく阻んでいた。老眼は人によって進むスピードに差はあれ、始まったら進行するのみ。眼科技師さん曰く、ぼくの場合「老眼を近視が相殺していて、いいバランスを保っている。このタイミングで老眼鏡を作っても、かけたり外したりしなければならないし、近くが見えやすくなる分、目が疲れるだけ」だそう。

2.近くが見えないなら、ピントを手動で合わせれば良い。
新聞紙を手にもって近づけ、どこで文字が見えづらく(ピンぼけに)なるかを試されました。ぼくは18センチ。これより近づけると文字が陽炎のようになってしまいます。その前後でピントを調整するようにして文字を読めばよい、とのこと。

3.老眼鏡はパソコン、スマホの文字が見えなくなってから作れば良い。
では何を老眼進行の目印とすればいいのか。それがPCやスマホの文字が見えなくなったとき。そして、これが「ある日、突然来る」とのこと。ぼくのように、「ちょっと見えづらいな」くらいで老眼鏡を作るなど、タイミングとしては早すぎるそうで。

ちなみに「最初に眼科ではなく、眼鏡屋さんでみてもらったらどうですか?」なんて言われもしました。乱視など複雑な視力の方が、眼鏡屋さんから眼科にくるケースもあるらしく、ぼくはそうではないみたいです。

メガネ男子に憧れがある手前、「やったメガネをかけられる」という期待感もあったので、ちょっと残念という気持ちもあります。が、なんにせよもう少し粘ってみたいと思います。