人は好きなもの、良いものをシェアしたくなる生きもの。

朱に交われば赤くなるのが嫌い。人と同じがイヤなんですよね。「分かる人にだけ分かれば良い」という考えです。

その考えは今も昔も変わらない。ただ、そんな心根でも変わった点かあって、それは

「自分だけ知ってればいい。誰が教えるもんか」

という考えから、

「こういうのがあって好きなんだけど、どう思う?」

というように、シェアするようになったこと。SNSやブログをやってみて、ここがいちばんの変化です。

SNSやブログなどで、何かしら発信している人って、そういう考えが根底にありますよね。意識するかしないかは別として。

結婚、家族、刎頚の友、水魚の交わり。一昔前までは濃密な人間関係こそ宝、そんな風潮でした。

核家族化で家族関係も個を重視するようになり、やがて個と個の繋がりが薄くなった。けれどその分だけ、ゆるい繋がりが波及し、なんでも共有化されるようになった。

ツイッターはじめSNSがそれらの起爆剤になってるのは言うまでもありません。

結局誰も自分のことなど気にしてない。ならば、好きなもの、良いと思うものについて言語化(これからは動画化もあるでしょう)していいじゃん、ってね。

それを繰り返し、繰り返し。その末に誰かに見つけてもらい、ごく一部の嗜好&思考の合う人同士が繋がれれば、それで良いんじゃない?って。

やがてそういう場を作れるよう、淡々と動いていきます。

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性