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最優先事項を優先する。これを繰り返し「好きなこと」をいくつも。

やりたいことが徐々に、着実にやれてきている今日このごろ。今までが本業に割り当てる時間が多すぎたんですよね。それが目に見えて減っているのですが(まだまだ減らす余地あり)、その分どうなったかというと、今度は「あれもこれもやりたい」となっているわけです。

だから手帳に書いている目標や、「やりたいことリスト」が増える一方。そうすると、「やりたいこと」の中から「やれること」を「やりたい順に」上から着手していく感じになります。そうやって「やれること」から実際に「やる」を実践し、さらにその中で優先順位付けする。

で、今の状態としては順位付けが甲乙つけがたいものが山積しているんですよね。これは非常にウレシイことでもありますが、多すぎても今度はフリーズしてしまいます。

ではその中からの「最優先事項」とは何かというと、直近の〆切刻限がモノサシとなります。

やりたいことが多すぎる状態がいいですね、ぼくのような根が怠惰で不精な人間には。このほうが走っている感があります。下手の考え休むに似たりですから、動いていたほうが断然いい。優先順位と適正なブレス(息継ぎポイント=切り替えと小休止)を意識して、いくつもの「好きなことをやる」を達成していきます。

それを繰り返し、いくつもの中身を作っていき、やがて完成形になる。マトリョーシカ人形をカタチにするイメージですね。

アイキャッチ写真は「バー アイラ島 銀座」で撮らせていただいた、アードナッホー蒸留所のノベルティ。アードナッホーは2018年オープン予定のアイラ島の蒸留所です。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性