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言葉の暴力には、エアーミュートで対応しよう。

パワハラっていろいろあるけど、身体的な暴力は前よりも聞くケースが減った気がします。
が、相変わらず感情に任せて怒鳴り散らす人っているよね。

あるいはネチネチ詰める人。
これ、対策があって。

自動サイレンサー=ミュート機能で耳を塞げ

耳を塞ぐと必然的に周りの音量は小さくなります。
これを”エアー”でやるのです。

かつて落語家の春風亭一之輔さんが、高座で修業時代の思い出を触れて「小言は頭の上を通る」と言い表したのは至極名言だなぁと。

その感覚でやり過ごすのです。
換言すると「虚無る」とも。

話なんか聞かなくていい。
それがよく言われる成長とやらに繋がるのであれば、真摯に聞いて改善すればいい。

もはや言い返すのもアホらしい

そう、ここで反論するのは簡単だけど、そこで時間と労力を使うのもくだらない、だるい。
阿呆にまともに対抗したら、自分もそのレベルに下がります。

理不尽に抗って消耗するより、ずーっと神妙にしていれば良いのです。
日本人は議論下手? 相手に舐められる? そこを気にするのであれば徹底抗戦するしかないね。

ぼくとしては、この手にエネルギーを使うくらいなら、一時的に虚無モードにして悪路を乗り越える。

で、マインドは常にテキトー。真面目にとらえたら負けよん。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性