ファミマで無人レジを使ってみた。

ファミリーマートの店舗内でセルフレジを発見しました。スーパーでは見かけたことがありますが、コンビニで目にするのは初めて。ためしに会計してみました。

使い方は思った以上に簡単。

  1. Tカード(持っていれば)を無人レジのカードリーダーにかける。
  2. 買う商品のバーコードをレジの読み込み口にかざす。「プッ」(ピッではない、あの特有の音)という音が鳴ればOK。
  3. 最後に電子マネーかクレジットカードかを選択し(使えないカードもあります)、カードリーダーにかざす。レシートを受け取り精算完了。

これだけです。惜しむらくは、ぼくの入った店舗ではレジ横で売っているコーヒーが無人レジで選択できなかったこと(店によって異なるらしい)。せっかくレジ前の行列を回避しようと思ったのに、これじゃあ店員さんの負担がほんの少し減った程度。

とはいえ。Amazon goのような新しい試みが日本に進出し、日常に溶け込むのも時間の問題かもしれない。人手不足だとしきりにいわれていますが、その真偽はともかく、機械やAIくんにやってもらえる仕事はどんどんやってもらったほうがいいでしょう。

それでもコンビニから店員さんの姿がなくなるとは思えません。薬局やカフェとの異業種コラボや、多岐にわたる品ぞろえとサービスで、そう簡単ではないだろうと想像します。

AIの進歩は期待と不安半々ですが。テクノロジーが極まった結果、街のお店から人の姿がなくなる。そんな世界は寂しいし、むしろ殺伐としそうだと感じてしまうんですよね。

移民の問題もひとごとではない時代。今すぐにどうとは言わないまでも、かなり近い将来に起こる変化を、好機ととらえられるか。それとも否応なく巻き込まれるだけか。スピードの速い時代に生きてることは意識しておきたいです。

(以下2019年4月11日追記)
下の写真とは別の、いつも行くファミマでも導入されていたので(いつの間に!)、また使ってみました。レジが混む時間帯に会計の列に並ばされ、しびれをきらしそうになったそのとき、有人レジの端っこに、無人レジがあることに気づいたんです。

今度は「Tカードで会計」してみました。Tポイントが1000以上もたまっていたので、この機会にトライ。支払いを選ぶボタンで、Tポイントを選んであっという間に精算完了しました。あまりに早すぎて、会計できているのか不安になり、もう1回バーコードを読み込ませようとしたくらい。ふと下を見ると、レシートが出ていたので、そこで初めて会計が完了したと気づいた次第で。

レジでは「Tポイント出してね」とは言われますが、「使いますか?」とはまず聞かれません。この無人レジは、たまったTポイントを利用する機会になるかもしれませんね。

(以下2019年4月12日追記)
会計にかかる時間は、(買った品物が少なければ)体感では有人レジのほうが短い=早いです。いちいち画面を見ながらボタンを押し、その後に自分で袋詰めする作業も入れると、若干ですが時間を食う印象。本気で客をこちらに誘導させたいなら「ポイントを付ける」とか「キャンペーンで煽る」くらいは必要かも。みみっちいですが。ま、人手があるなら全然問題ないですよね。

ファミリーマートのセルフレジ

この記事を書いた人

hiroki

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編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性