心の故郷的な、安心感のあるごはんどころ。

キホン外食です。家でごはん食べません(お酒は飲みますが)。それゆえ、ときどき無性に行きたくなる店があります。しばらく行っていないとロス状態になり、頭の中で浮かんでは消えの繰り返し。そんな食事処ですね。

具体的なお店さんをここでは触れませんが、そういう「たまに帰りたくなる」心のふるさと的な店の要件ってなんでしょう。まとめるなら3つです。

・料理がうまい
「美味しい」も難しいですよね。要するに「自分の好む味か」ってことです。素材が同じでも、魚なら焼いて食うか、煮つけにするか。肉ならレアな生焼けか、良く焼きか。味付けだって東西異なるように、人それぞれ好みってもんがあります。つまりは「うまい」とは、自分好みのごはんを食べさせてくれるか、なんですよね。

・お店の人と仲がいい
客であって客人ではないというか。自分がお店の人と自然にコミュニケーションできる店。肩ひじ張らずリラックスできる。これも大事です。お店の人の気遣い、はからいあってこそですが。

・雰囲気がいい
店の感じ、しつらい、人の集う感じ、それらが自分の好みとマッチしている。人によっては「おしゃれ」かもしれないし、「家庭的」かもしれないし、「パーソナルスペースの広さ」かもしれないし。こういう表現しかできないのですが。自分の居場所である、自分にフィットしているということがカギになります。

僕の場合、BARと異なり食事するところは、上述を含んだうえで「和める」のがキホンです。

ちなみに自宅や職場から「遠いか、近いか」はここでは関係がないです。ほんとうに行きたきゃ、遠くても関係ないですよね。

数値的な指標で語れないことを語るのが好きなので、あえて根拠に触れるなら、上述したようにふわっとした答えになるのですが。要するに正解がない。いや、正解は人それぞれ。自分は大当たりでも、友人や彼氏彼女には何も響かないことはあるでしょう。

心のふるさと的なお店、何軒ありますか? 僕はすぐに出てくるところで5軒ほど(アイキャッチはそのうちの一軒、上野「釜めし春」の五目釜めし)。勝手なもので、行けないときは全然行けないのだけど。台所になってくれて和めるお店リスト、もう少しほしいかなぁ。味覚も探検欲も保守化傾向にあるのはいけませんね。新しい店、どんどん行きましょう。

この記事を書いた人

hiroki

hiroki

編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性