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プール通い復活。

自宅近くの体育館のプールが最近ようやく個人利用を解禁し、約1年ぶりに水泳を再開しました。
8月末までに段階的に解禁され、この9月から元に戻りつつあります。

こんにちは、hirokiです。
本当は暑い夏場に再開できていれば尚可でしたが、このご時世に贅沢は言えません。
自分も含め、街中でジョギングしている人が多い中、元来人混みが苦手な人間としては、「どうしたら人混みを避けて体を動かせるか」をよく考えるようになりました。

その解決策を考えた場合、手っ取り早いのが自宅筋トレと水泳なんですよね。
プールではクラスター発生という前例が今現在ありません(スポーツジムはありましたが)。

これはプールの塩素が関係しているんじゃないのかな、と。
ジムの器具はパーツの多さゆえ、細かく消毒するのが難しそうですが、プールはなにしろ衛生管理が徹底しています。
でも、根拠薄弱で憶測だよなだ思って調べてみたら、やっぱりプール水による新型コロナウイルスの感染リスクはないそうですね。

厚生労働省「遊泳用プールの衛生基準について」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei01/pdf/02a.pdf

上記URLの運用をしていれば、学校のブールと同様、プールの水を介した感染のリスクは低いとされています。

なるほど、こうしてみるとマスクなしのランナーのほうが、よほど危ないんじゃないか、というか気を配るべきじゃないのか。
嫌がる人がいるのも理解できなくはないですね(ぼくはジョギング時はマスクしてます)。

なにしろ身体を動かすのは、たとえ短時間でも気分がいいもの。
飲み食い大好き人間としては、これくらいやらないとねぇとも思うわけです。
そのご褒美で、しこたま飲むというわけで、とほほのムフフ。

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性