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食中酒としても推したい、ディンプル12年。

ディンプル12年

自宅飲みブレンデッドウイスキー更新。今回はディンプルです。飲みすぎ注意と言いたいくらい、スルスル飲めます。主役になる酒というよりも、むしろ料理の主菜を引き立たせる酒という印象です。吉池本店のセールで2,068円(税抜1,880円)。

ディンプル12y

  • 香り…スィン(薄い)。芝生、フルーツサワーメロン(乳酸菌飲料)、後半にかりんとう。加水してスペアミント。
  • 味…軽い。辛子蓮根、黒コショウ、パイ生地。加水して甘さが強調される。
  • 総評…味わいがもろにグレンキンチー。クセが皆無でひじょうに飲みやすい。食中酒としてもOK。

ディンプルはどこの酒屋さんに置いてあるような超メジャーなウイスキーではありません。が、ウイスキー史に名を残す航跡があります。たとえばグレーンウイスキーの大量生産を可能にする連続式蒸留機を最初に導入(ローランドのファイフにあるキャメロンブリッジ蒸留所)したのは、ディンプルを創始したヘイグ一族の一人。

モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドする「ブレンデッドスコッチ」に最初に注力したのもヘイグ一族で、これによって生まれたウイスキーが、ディンプルです。「えくぼ」という名の通り、少し前までボトルに凹みがあったのですが、最新のボトルは凹みはなくなっていて、三角形のデザインのみですね。

ストレートで香りが拾えず、珍しく数滴ほど水を垂らしてみました。軽く飲みやすい。スモークな香りも感じられません。それもそのはずで、ローランドモルトの「グレンキンチー」をコアに、スペイサイドのグレンロッシー、マノックモアなどが混和。幅広い層に受けているであろうウイスキー、ちょっとローテーションに加えてみようかと思います。

ディンプル12年をテイスティング

この記事を書いた人

hiroki「酒と共感の日々」

hiroki

Webの中の人|ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート|SMWS会員|訪問したBAR国内外合わせて200軒超|会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年)|ひとり歩き|健全な酒活|ブログは不定期更新2,000記事超(2022年11月現在)|ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性