カリラ9y、若さゆえの物足りなさを全く感じない、個性的な出来。

前頁の続きで、こちらは2009年創業のドイツ・リンブルグというところにあるボトラーズ。リンブルグはウイスキーフェスでも有名なようです。

リキッドサン カリラ9y

  • 香り…魚市場、かつお節、海草。ひたすら漁場。
  • 味…魚醤。オイスターソース。海苔。
  • 総評…正規品(12y)と紙一重。10年に達してないけど、ピート感が幾分やわめで飲みやすく、それでいて軽くもなっていない。
  • 次に飲むのは?…アードベッグTEN。煙いけど、果実感と甘みあるオシャンティーなほうに。

@どれすでん

カリラ9y リキッドサン

なんだか、藻がひたすら続く海岸沿いを歩っているような、とにかく新鮮な匂いです。ヘビーピートが大丈夫、カリラが好きという向きの感想が聞きたいな。正規品より突っ張っているともいえるし、もっと煙くなければカリラではないともいえるし。

カリラのすっぴんに近い姿のようで、ぼくは好感が持てました。

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hiroki

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紙もウェブもやる編集者 / ライター / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて100軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活 / ブログは原則毎日更新750記事超(2019年2月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性