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小川尚人さんのバーテンディングイベントに行ってきた。
東京・上野のカクテルワークス上野で開かれたバーテンティングイベントに行ってきました(2021年4月3 […] -
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オーバン14年、内向的なのがいい。
ディアジオ(旧UD社)のクラシックモルトの西ハイランド代表、オーバン。 オフィシャルの定番をいただき […] -
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白州12年、やわらかさのカギは森と軟水か。
長い休売を経て、2021年3月、数量限定で再発されたサントリー白州12年をいただきました。 -
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謝れない人。
「まん延防止」などと飲食店や移動制限させる措置が講じられてます。 -
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過去作の上映を。
そういえば、すっかり映画館に行かなくなりました。 それもそのはずで、上映本数が減ったし、仕事終わりの […] -
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おれ専用のオンリーワンなカクテルを作ってもらった。
「あなたのためのカクテル」という、すてきな企画を立てたバーテンダーがいます。 神楽坂のBAR「燐光」 […] -
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エヴァンウィリアムス12年の旧ラベル、ロールケーキな。
真紅のエチケットラベルも映えるエヴァンウィリアムス12年の旧ラベル(1990年代流通)をいただきまし […] -
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始終爽やか、不忍エールエール。
BARでビールを頼むことって、個人的にはめったにないのですが。 いつものところで推していることもあり […] -
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スキャパ2005、人工甘味料的な。
ゴードン&マクファイル(G&M)社の蒸留所ラベルのスキャパに遭遇。子どものころに昭和の菓子パ […] -
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ラガヴーリン10年、ヘヴィだけど飲みやすい。
わりとヘヴィなアイラモルトなイメージが個人的にあるラガヴーリンですが。 こちらは重軽の中間でした。 -
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叩くことで自尊心を満たす精神の貧困よ。
先日どうでもいい会話の中で出てきたことですが、考えたことを少しだけ。 このブログのような雑記ブログで […] -
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長濱蒸留所のAMAHAGAN 山桜ウッドフィニッシュ。
カスク(cask)=樽全般を指して「木樽」と言いますけど、ウイスキーの熟成で使われる樽材の「オーク」 […]
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