バランタイン12年、デイリーならじゅうぶん充分。

バランタイン12年

自宅飲みブレンデッドスコッチウイスキー更新。
今回はバランタインブルー12年です。
近所のマインマートで購入し、700mlボトルお値段2,090円(税抜1,900円)。

バランタイン12年(Ballantine’s AGED 12 YEARS) 40%

  • 香り…消え入りそうな弱さ。キャラメル、リンゴや桃の乗ったカスタードクリームデニッシュ。
  • 味…若干の雑味と始終強い甘みだが、受け入れやすい。タルト、ミルクチョコレート、後口に甘めに味付けした鮭とば、ジャーキーなど。
  • 総評…調和性のとれたブレンデッド。加水でフルーツが際立つ。

85点

バランタイン12年をテイスティング

バランタイン7年、12年を飲み比べ

先日購入した「バランタイン7年」とこの12年を、同時に飲み比べてみました。
クオリティとしての差分はないのですが、違いは明確。
7年のほうがよりレモンやオレンジといったシトラスフルーツが感じられ、ハツラツとた印象。

すみません、「柑橘」は最初に飲んだときは分かりませんでした↓(ホントいいかげん)。

飲みごたえ、飲んだ感としては「12年が僅差で軍配」でしょうか。
個人的には軽いウイスキーが好きなので、かえって「バランタイン ファイネスト」の良さを再認識もしています。
飲み手の予算や好みに応じたバランタインやジョニーウォーカーの幅広いラインナップは、恐るべしとしか言いようがないですね。

で、この「バランタイン12年」はスコッチの生産区分のうち、スペイサイド、ハイランド、ローランド、アイラの4地域のモルトとグレーン原酒を40種以上使ったというもの。
個別銘柄は秘中の秘でしょうけど、隠し味のアイラ(銘柄は……なんでしょうねぇ)が後半に来た感じで、それが良い意味で驚きでした。

デイリーでこれを飲めたら幸せですね。
毎日自宅飲みとしては、ウイスキーをしかめっ面で考えたくないので、これくらいがちょうどいい。

バランタイン12年、とっくにブログネタにしてるもんだと思ったら、まだ書いてなかったんです。
酔っぱらって忘れてたのか……謎。
正直この12年にあまり魅力を感じてなかったのですが、改めて飲んでみると美味いですね。
7年と平行してしばらく楽しみます。

この記事を書いた人

hiroki

Webの中の人 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / SMWS会員 / 訪問したBAR国内外合わせて200軒超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(2018年) / ひとり歩き / 健全な酒活 / ブログは原則毎日更新1,000記事超(2020年1月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性