-
ウェアハウス
イチローズモルト 秩父 ザ・ピーテッド 2018。煙さよりも朝の霧。
クラフトウイスキーの先駆者である肥土伊知郎さんは、新しいチャレンジを日々せずにいられない気質の人なん […] -
ウェアハウス
カクテルのスカイダイビングで、自分に乾杯。
この日はちょっとした記念日、というか仕事人生における節目の日になりました。というわけで、いちばん愛し […] -
ウェアハウス
ジムビームの熟成庫が火災の悲報。
米ジムビームは2014年にサントリーが1兆7000億円で買収し、大きな話題になったことは記憶に新しい […] -
ウェアハウス
スプリングバンク12y シェリーウッド。飲みやすさと深さが両立。
ここでざっくばらんにウイスキーのことを書いていますが、自分がおなじみのBAR(バー)はウイスキーの品 […] -
ウェアハウス
昼食難民とアイドルタイム。
1日2食生活では朝と夜に食事することが比較的多いですが、朝と昼、昼と夜というようにランチをとることも […] -
ウェアハウス
ブラッドノック10年。輪郭あるローランド。
スコッチのローランドといえば閉鎖されたローズバンク、新しいアイルサベイ、ダフトミルあたりが思い浮かび […] -
ウェアハウス
飲み会やデートで会話に困ったら、こんな質問をしてみよう。
往々にして飲み会やパーティーでは当たり障りのない世間話、愚痴、ジョーク、恋バナなどなどで占められます […] -
ウェアハウス
ザ・マッカラン 1824シリーズ シエナ。樽使いと香味の吉凶。
マッカランといえばスパニッシュオークのシェリー樽使いの代名詞的存在でもありますが、過熱するウイスキー […] -
ウェアハウス
オーシャンズ タムドゥー21年。飲みやすさと深さのバランス絶妙。
ステラーセレクションやブロッサムズなどのプライベートボトルも手がけるウィスク・イー。一連のシリーズの […] -
ウェアハウス
ホワイトホース ファインオールド。柔らかなピート香で飲み口も軽快。
自宅飲みブレンデッドウイスキー更新。ホワイトホース ファインオールドです。近所のリカーマウンテンで購 […] -
ウェアハウス
ブレンデッドウイスキーに再び光が差す日。
日本だけでなく世界的なウイスキーブームといわれて久しくなりました。その主役は、やはりシングルモルトウ […] -
ウェアハウス
発見には心の余裕が必要。
昨日に続き、とりとめのない話です。水筒のお茶をあっという間に飲み干してしまい、コンビニではなく、久し […]
アフィリエイト広告を利用しています。