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長野県立美術館「トークフリーデー」の試みに思うこと。
大型連休の入口、長野県立美術館を訪ねたところ「トークフリーデー」に当たる日でした。 これは静粛に作品 […] -
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『23分間の奇跡』:いかなる警戒も解くマインドコントロールの怖さ。
どのような初等教育がなされるかで人間の基礎が決まるのは必定。 それがあらぬ方向に行きすぎると、なかに […] -
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東京ドライ GINNIE:ボタニカルしっかりで感じるノンアルジンの進化。
流行り病の最中にBARが臨時休業を余儀なくされていたころ。 外でノンアルコールのドリンクを何度か飲ん […] -
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【ネタバレ全開】『異人たち』:ドライでノスタルジーを排した演出が英国の今の感覚な…
山田太一原作『異人たちとの夏』(1988年/市川森一脚本、大林宣彦監督)のリメイクとなる『異人たち』 […] -
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善光寺お朝事に初参詣してきた。
おさんの朝は早く、起床は4時とも3時ともいわれます。 宗派の関係なく受け入れ、全国から参拝者が集う善 […] -
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長野県立美術館『霧の彫刻』は、白い世界と清涼感のある屋外展示。
長野県立美術館には、特に春夏に観るにうってつけの屋外展示があります。 中谷芙二子さんの『霧の彫刻 # […] -
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長野の七味缶100年の記念展:会場こじんまりだが中身は濃ゆし。
長野県立美術館本館地下1階しなのギャラリー『七味缶 食卓とあゆんだ100年』観覧。 今年は七味唐辛子 […] -
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東山魁夷館で画家絶筆の作品に見入る。
長野県立美術館に足を運んだら、別館の東山魁夷館も見落とし厳禁です。 東山魁夷は日本画家の大家であり説 […] -
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『春陽会誕生100年 それぞれの闘い』:自由な気風と、画家の主張・対立と。
長野県立美術館『春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ』観覧。 「春陽 […] -
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花を見に行くだけでも価値ある長野。
連休の初っ端を使って1泊で長野に来ました。 長野駅から善光寺へはバス移動が楽チンですが、時間があるな […] -
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長野市芸術館落語祭其の壱 「雲助・白酒親子会」。
雲助さんの新作が印象的な落語会でした。 ネタ出しではなかったのですが、寄席のある都内以外でたまに開か […] -
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稼ぎ口に苦しんでいる人に、詐欺まがいの真似をさせないような広報が必要。
旅先でちょっと勉強になることがありまして。 駅前ロータリーを離れて目抜き通りを歩いているとき。アジア […]
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