-
ウェアハウス
どんぐりラベルも愛らしい日本のボトラーズに、にんまりした夜。
むっちゃ寒っ! たまらず暖を求める一杯をいただきました。 -
ウェアハウス
「東の藝大、西の宝塚」を実感、熱いエネルギーに溢れる若い才能の創作群。
藝大生が卒業制作した作品展を見てきました。 上野公園の東京都美術館、藝大美術館&藝大の学内一帯で1月 […] -
ウェアハウス
洋酒に合う食(3)トンテキ×山崎:肉の味を妨げない洋酒がバッチリ。
東京・神田神保町の三省堂書店本店前の文房堂3Fにカフェができたと聞き、行ってきました。 純粋に画材だ […] -
ウェアハウス
なんとなく甘いのが飲みたくなって、週末向けのシングルモルトを。
気分をほぐしたくなって、いつもと違う道順での帰路。うんと甘いものを摂取してきました。1杯目は久しぶり […] -
ウェアハウス
スペイサイド系にしちゃ煙い、そして甘辛い。ベンリアックの意外な側面。
前頁の続きです。同じ香りの流れですが、変化球な2杯目にしました。 -
ウェアハウス
フレンチウイスキーって、どんな感じ? これは、まんまアイラへのオマージュでした。
昨夜の内省タイムのお供はこちら。どうしたって珍しいものには目移りします。 -
ウェアハウス
シングルモルトの‟プリフィックスコース”。3杯、面白いものに出会いました。
前頁からの続きです。 キルホーマンに触れましたが、その前に勉強したのは、「冬っぽい」シングルモルト3 […] -
ウェアハウス
赤坂のモルトバーで教わった、シングルモルトの「春夏秋冬理論」。
なかなかお目にかかれないシングルモルトが壁一面にズラリ。東京・赤坂のモルトバー「ですぺら」で勉強して […] -
ウェアハウス
村上春樹のエッセイ『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』再読で発見したこと…
スコットランド旅行を計画中の身としては、必読といえる本、再読しました。どれくらい前に読んだかは忘れま […] -
ウェアハウス
牡蠣とスコッチは相性抜群。潮の香りがする海岸で楽しめたら最高です。
広尾のウイスキー文化研究所で開催された、シングルモルトのセミナーに出席してきました。主にスコッチを中 […] -
ウェアハウス
珍しく終電前に独り。静かにシングルモルト2種に集中しました。
労働の関係上、深夜0時前に1軒目に行けるときは貴重ですが、こういう生活を改めるべく、行動しています。 […] -
ウェアハウス
横浜の名店「スリーマティーニ」で、小股の切れ上がったドライマティーニを堪能しまし…
「シーガーディアンII」の後はもう一軒、勧められた店へ。横浜は遠くないですが、用事でもないとなかなか […]
アフィリエイト広告を利用しています。